【遊び】FROZEN2までに公開されるディズニー映画のラストシーンを予想する
2019年は
『アラジン』(6月7日公開)
『トイ・ストーリー4』(7月12日公開)
『ライオン・キング』(8月9日公開)
『マレフィセント2』 (10月18日公開)
『アナと雪の女王2』(11月22日公開)
の上映が予定されています。
(※上記の公開予定日は日本を基準にしています)
私はFROZEN2の公開に先立ち上映されるこれらの4作品のラストシーンが
「朝日が昇るシーン」
で終わるかどうか見届けるゲームを、ひとりでしています。笑
というのも、おそらくFROZEN2は「新時代の幕開け」を示す作品になるだろうと思っているからです。
そう思う理由は、作品内容が人類が目指す新たな形態を示唆するものになるのではないかという予想の他に、新ビジュアルのエルサのドレスのひとつがFROZEN(一作目)のLet It Goの終わりに登場する「朝焼け」の色をしているからです。
FROZEN2のグッズ(おそらくクリスマスに吊るす用の靴下)にも、青い服を着たエルサの背景には朝焼けが描かれています。
この淡く絶妙な色合いにしたのは、エルサが新時代の象徴的存在、つまり「天上界の神のような存在」になるからではないかと思っています。
「アラジン」→「トイ・ストーリー4」→「ライオン・キング」→「マレフィセント2」が新時代の到来を思わせる「朝日が昇るシーン」で終わり、FROZEN2のエルサが最後に「朝焼け色のドレス」で登場したら、ストーリー性があると思いませんか?笑
(あのドレスはエルサがNOKKの試験をパスし「Next Stage」に到達してからのものだと予想しています)
そこまで流れが考えられて作られていたら面白いですね。
はてさて、どうなるでしょう。